営業社員の1日

野菜部 江口秀一の1日

早朝 出社

卸売場へ

入荷した商品のチェックや仕分、お客様へ商品の配達(市場内)をします。
その間にも、仲卸さんや八百屋さんからの注文の電話が入ります。

移動競売開始

実際に販売される商品の所に移動しながら競売を行う、移動競売が開始します。
せり人は市場独自の手の合図と掛け声で、八百屋さんと値段を決めていきます。
一番高い値をつけた人が買っていきます。

競売終了後… 分荷など

競売のあとは、品物を分荷したり、急な注文が入った分を調整したりして、場内を廻ります。

―朝食―

事務所へ

事務所に戻り、仲買さんや八百屋さんと相談して値段を決めていきます。
電話ですることもあれば、事務所で相談することもあります。
今ではこのような相対という方法で値段を決める取引が主流となっており、競売での扱いは少なくなってきています。

販売の集計

電話やFAXで入荷元である経済連に概況を報告したり、農産物の生育状況や明日の出荷状況を聞きます。
今日売った品物について、誰に、何を、いくらで販売したかをパソコンで入力していきます。

―昼食―

全ての販売データを入力し終えたら、締めを行って午前中の仕事は終了です。
同じ部の人達と食堂へお昼ご飯を食べに行きます。

午後 明日への対応

産地へ入荷予定の確認の電話をしたり、仲買さん等から注文の電話がかかってきたりします。
入荷予定と注文のバランスを見ながら明日の販売計画を立てていきます。
入荷と販売の予定が大体決まると、パソコンにその情報を入力していきます。
入力したデータをもとに、物流担当の人が産地から届いた品物を分荷してくれます。

退社


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